家具の地震対策

家具

我が国日本は今更言うまでもなく、地震大国です。
喜ばしくない大国です。経済大国とか、資源大国とか、普通はこんな所で「大国」って使われると思うのですが、小さい国なのに地震は世界一多いのが日本なのです。九州で大きな地震が有りましたが、九州の方が「正直、東日本大震災で被害に遭われた
方々の気持ちが、やっと分りました」と仰っているのをテレビか何かで聞きました。
身に降りかかって初めてその苦しみが分る。真にその通りだと思います。
3.11の後、家具店で接客しておりましたが、家具転倒防止器具が飛ぶように売れました。
最近も頻繁に震度3~4クラスの地震が起きていますが、地震対策は整っているのでしょうか?
地震対策家具の代表は「壁面収納家具」でしょう。天井高で突っ張れる構造ですから、見栄えも良く耐震性も備えています。
既に購入済みでただ置いてあるだけの家具が有るならば、今直ぐ何らかの対策を講じましょう。
タンスや食器棚等は先ず壁に付けて設置していると思います。これらが後ろに倒れることは100%有りません。倒れるなら前方です。
と言うことは、家具の上後方が浮くことになり、前のめりになって倒れます。つまり、後ろが浮かなければ良いのです。
天井と家具の隙間に突っ張り棒をあてがうのが一般的な対策だと思います。
本や菓子の缶などを後ろの方にあてがうだけでも対策になります。
何もしていない場合、まずこれだけでもやって見てはいかがでしょうか?
私は、食器棚や背の高いタンスを購入されるお客様にはいつもこのことは話しております。
是非、お試しください。
間違っても前に置いても意味が有りませんからご注意!!

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