やっぱり必要なタンスはチェスト

家具

先日の家具販売会での光景です。
私は主にダイニング関係を担当しておりますが、店では、収納家具に机やイス、書棚などが中心でした。
当然、収納には洋服タンスや和箪笥、チェスト等がありました。又、壁面収納家具も大好きな家具でした。
店外催事では、種類が多くて一人が担当できる範囲は限られています。
そのダイニングと言ってもテーブルやイス、キッチンボードまで含まれます。メーカーも数多くあります。
私が担当できるのは2~3社の10点位です。
でも、時にはお客様のお探しモノを伺ってお薦めの商品の所へご案内することも多々あります。
それができるのも、これまでに殆どの家具に触れ、扱って来たからです。
本日はチェストつまりタンスのお話です。
いつもはダイニングと収納は離れていることが多いのですが、先日は隣合わせの展示でした。
タンスや収納は最近あまり売れないから点数も少ないとは聞いていますし、見てもいます。
それが直ぐそばで実際にオープンして暫くすると、なんとお客様で賑わっているではありませんか?
担当に聞いてみると「収納の中でも、チェストは売れますね」との事だった。
現代の家では、クローゼットが豊富で洋服タンスなどは不要となるケースが多い様だ。
下着や小物等はプラスチックのケースに収容するケースがケースの売れ具合からも想像がつく。
しかし、お子さんが生まれたりすると、感じが変わってくる。
殆どのチェスとは抽斗(引き出し)の材質が前板はともかく中身が桐でできているのが大半だ。
桐は、昔から湿気を吸い燃えにくいとの性質から、収納家具に多く使われてきた。
お子さんや家族の肌着を心地よく保管するために抽斗が重宝されているのは昨今でも変わらない。
ウオークインクローゼットの中に置いて使われていることが多いとのこと。
やはり、家具は必要なのですね。生活する上の必需品ですから。

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